伝説の幕開け!ジョジョ第1部のあらすじをネタバレなしで紹介!
ジョジョの奇妙な冒険 第1部「ファントムブラッド」(連載時、コミックス内での副題は「第1部ジョナサン・ジョースター-その青春‐」)
これはすべての伝説の幕開けとなる物語です。
ジョジョ第1部では19世紀後半のイギリスを舞台に、対照的な二人の少年の数奇な運命と血の因縁を描いています。
ジョナサン・ジョースター(通称:ジョジョ)

イギリスの由緒正しき貴族ジョースター家の一人息子である。気高く心優しい「真の紳士」を目指している。カエルの足をヒモでむすんでひっぱり回すのが好きらしい。
ディオ・ブランドー
「このディオだッ!--ッ」
ジョースター卿の勘違いでディオはジョースター家の養子として迎え入れられます。しかし貧民街で育ったディオには底知れぬ野心と冷酷さを隠し持っていた!かれは成り上がりのためにジョースター家の財産乗っ取りを企みます。後に吸血鬼になりますが、元は人間です。
ディオはジョースター家に初めて来た時から、ジョナサンを精神的に嫌がらせをして孤立させようとします。ジョナサンの突発的な爆発力(物理)によって反撃され、ブチのめされるも、表向きは「親友」として二人は成長していくことになります。

そして7年後
ディオの「悪魔のような陰謀」(ジョナサンの父を病死にみせかけて毒殺する)がジョナサンによって暴かれてしまいます。
そこでディオは意外にも警察に自首する時間を要求。今までの人生悔いていると打ち明ける。
反省の色を示したかに見えたが、ジョナサンの相棒のスピードワゴンは見逃さなかった。ディオに対し、「生まれついての悪だ」と断じる。
退路を断たれ、ジョナサンにより手錠をかけられそうになるディオ。残されたのは「石仮面」。これはかつてジョースター卿がロンドンの美術商から購入した恐るべき呪いのアイテム。内部の骨針が人間の脳をアレして人間の秘められた力を引き出すぞ!人間を辞めることを決めたディオ、ついに「石仮面」の力で吸血鬼へと変貌します。
恐るべき怪力と再生能力を得たディオ。しかしジョナサンは満身創痍になりながらも、機転を利かせなんとか撃退します。
二人は燃え盛る屋敷の炎の中に落ちていく
火災からしばらく後、ジョナサンは、波紋(はもん)と呼ばれる不思議なエネルギーを使うイタリアの男爵、ウィル・アントニオ・ツェペリに出会います。この波紋こそがディオに対抗できる唯一の手段でした。
ジョナサンはこの「波紋」を修得し、スピードワゴンやツェペリと共に、ディオの潜む地へと向かう。
狂わされた自らの運命、そして「ディオとの青春」に決着をつけるため、命を懸けた最後の戦いが始まった。
同時に移行100年以上に渡るジョースターとディオとの因縁の闘いが幕を上げたのだった。
これは切なくも美しい二人の「奇妙な因縁」の物語。ここからジョジョは第2部、第3部...と、何世代にもわたって血の運命が紡がれる壮大なドラマへとつながっていくのです。

